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ASUS TransBook T100TA 最強のコスパ タブレットブック [ASUS TransBook T100TA 最強]

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『クチコミ』

【デザイン】
W510Dは全体的にプラスティックでしたので、見た目はこちらのほうが高級感があります。
指紋は確かにつきますね。。。

【処理速度】
Z2760のW510Dに比べて、Z3740になったのですが、体感的には大きく変わりません。
だたし、Z2760ではいくら頑張ってもBlu-rayが再生できませんでしたが、こちらはWinDVD pro11で再生が可能でした。
※ほかの方のレビューではpowerDVDも可能のようでしたが、アップデート等試しても僕の端末では動きませんでした。

【入力機能】
個人の好みにもよりますが、浅い打感のほうが好きなため、キーボードに関してはW510Dのほうが好きです。またタッチパッドのクリックが深いのですが、機能しないことがたまにあります。
ただ、タッチパネルの感度はややT100TAのほうがいいように思います。

【携帯性】
10.1なので持ち運んでも問題ないサイズかつ、動画にしろofficeワークにしろ、このぐらいのサイズのほうが使いやすいと思います。

タブレットとノートPCの両方を視野に入れるなら、このサイズが適切だと思います。
なお、W510Dでは180°まで開きましたが、こちらは一定で固定されるので、もう少し開いてくれるとうれしい感じです。

【バッテリ】
まだそれほど使っていませんが、1時間程度使って10%ぐらい減っているので10時間ぐらいは持つのではないでしょうか。

USB経由で充電できるようになったため、メリットとデメリットがあります。
W510Dでは特殊な形式のコネクタだったので、市販のアダプタやモバイルバッテリーが使えず、制約がありました。それがなくなった点がこの機種に乗り換えた最大の理由なので、とても満足です。
ただし、5V2AのUSB給電のため、W510Dに比べると充電時間の長さが気になり















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